見られたくないシンク下

結婚している友達に言わせると、私は彼氏に対して尽くしすぎているらしい。
掃除などの家事を絶対にさせたくない、と話したからだろう。
昨年末、彼の仕事納めが12月28日だった。
翌日は午前中に大掃除をしようといって、28日出勤していった。

しかし私は28日中にすべて一人で終わらせてしまったのだ。
重たい家具も動かして、カーペットを干したりして、フローリングのワックスもかけて、すべて一人で終わらせた。
この話をすると、「手伝ってもらいなよ!」と友達に言われたが、私の行動には理由があるのだ。
それは、「普段掃除していないことがバレたくないから」という理由だ。
毎日掃除機と、水拭きシートでフローリングを掃除している。
しかし、窓のサンや戸棚の中など、「見えない部分」に関してはノータッチ。
引越してきて一度もやっていないのである。
元々ズボラな性格だが、彼から見えている部分だけは毎日掃除をしているのでなんとかバレずにやってきて3年近く経過している。
大掃除を彼と一緒にしたとする。
よいしょとベッドを動かした床には、埃がびっちりと溜まっているであろうし、網戸にも汚れが溜まっているのを目の当たりにされてしまう。
これが見られたくない部分なのだ!だから、バレるくらいなら自分だけでやってしまった方が良いので、一人で大掃除をしてしまうことにしたのだ。
だったら、日頃から完璧な掃除をしていれば、いざというときに困ることがないのに。
最近は新しい鍋セットを買ったので、シンク下が大混乱状態だ。
大小様々な鍋と蓋がガチャガチャにシンク下にはいっている。
だから絶対に料理も手伝ってほしくないし、私がいないときに料理をする気になってほしくないから、そんなときでも料理を作っていくのだ。

捨てきりで綺麗なキッチン

ホームステイと日本の料理

私はホームステイしたときに日本の料理を食べさせてあげようと思ったのですが、相手がどんな食べ物を好きなの嫌いなのかわからないのに得意気に料理をして相手が全く食べられないものだった。
ということがあります。
なのでもし、ホームステイに行き日本の料理を食べさせてあげたい。
などと思った場合一品だけでなく最低3つくらいは作れるようにした方がいいと思います。
そうすれば相手が気に入る料理が作れるし失敗の恐れが絶対にありません。

次は海外での楽しみ方です。
まず海外は絶対に危ないところだと頭に叩き込み現地の人たちの言葉は守りましょう。
それを破ってしまうと大袈裟かもしれませんが、日本に帰ってこれなくなってしまうと思いましょう。
しかし、守れば何も問題なく楽しく過ごせるでしょう。

また、お土産などがほしい場合日本人は直ぐにお土産やさんに走りますがそれはお勧めしません。
お土産やさんだとバカだかい値段を吹っ掛けられます。
しかし、現地のスーパーなどに行ってみるとこんなに安いのか!と驚くほど安く売られていることがかなり多いです。
また他にもお土産というと物などがおおいですが、ちょっと年上の友達や先輩に買うとしたらちょっとしたスパイスや塩などが喜ばれるでしょう。
私が留学したときに買ったのはオーストラリアのお塩でした。
結構有名らしくお土産ではかなり喜ばれる品物です。
王道品のものよりもちょっとネットで現地の人たちのニュースなどもみて選んでみるものいいかもしれません。

業務用・個人用の精肉は食肉卸の卸専門店から
業務用から個人用まで幅広い肉のバリエーションを持つ東京の精肉専門店
meat-kimura.co.jp/

«
»